【ポーランド一人旅Vol.21最終回】トランジット上海観光から帰国、旅のお土産

地下鉄で陸家角駅で降りて浦東側に来ました。

こちらは高層ビルがたくさん。ショッピングモールもたくさんあり

暑いので夜まで涼しくのんびり過ごそうかと。

東方明珠塔(テレビタワー)も目の前。

一度も入ったことが無い気がするので(昔行ったかもだけれど。)、

また上海に来ると思うのでその時にでも。

ただ近くにある上海フィナンシャルセンターや金茂大厦も気になる。

アジアを旅していると思うのはビルも高く、日本より断然景気も良さそうで活気があるなと思います。

高い!

このアップルストアのデザインが好き

上海にも 吳寶春 Wu Pao Chun があるのですね。

台湾の世界チャンピオンのベーカリー。

アップルストアと東方明珠塔

どうしてもアップルを入れて撮りたくなる

早くライトアップを見たい!

涼しいモールでのんびり。

リユーザブルカップ全種類ディスプレイしているスタバを発見

このキーホルダー?カード?もかわいい

ピーチミルクレープとアメリカーノで休憩

マジックアワーになりました。綺麗。

空の色が次々と変わるマジックアワーが好き。

真っ暗よりもこれくらいが一番きれいに撮れる気がする。

綺麗

そろそろ真っ暗

美しい。これで最後に。

次回はちゃんとしたカメラを持って展望台に行こう。

この日はiPhoneのみなので。

陸家嘴駅から地下鉄に乗って

自販機も充実。

帰りも竜陽路駅からリニアことマグレブトレインで。

帰りも最高速度は301km/h

昨年ハルビンに行った時に余った中国元があり、

街歩き中にフードコートでご飯を食べようと思ったら

「NO CASH !!」とすごい勢いで現金は断られました。。

ファストフードもQRコード支払いが主流のよう。

中国は屋台でもキャッシュレスとは聞いていたけれど正直ここまでとは。

となると私が持ってる中国元の現金はそのうち使えなくなるのでは?と思い空港でご飯を食べることに。

ちょうど余ってる中国元とぴったりのメニューを探しました。

その結果こちらのポークのライスプレート。いまいち美味しくない・・

セキュリティチェックを受け出国審査も受けプライオリティパスで入れるラウンジへ

ラウンジのご飯は美味しい。このオーダーして作ってくれる麺美味しかった。

ドリンクも豊富。

反射して見えにくいですが深夜1:45発 ANA 羽田空港行き

機内食は選択肢が無く煮物。煮物とせんべいは苦手。。

フルーツミールとか頼んでみようかな。

朝6時頃羽田空港に着陸。

隣りにはスターウォーズジェットが駐機中。初めて見ました!!嬉しい♪

 

この旅で買ったもの。

アウシュヴィッツの案内書。

中には入れなかったけれどパンフレットは買いました。

2019年年末に極寒だけれどリベンジします。(すでに予約済み)

ヴィエリチカ岩塩坑で買った塩のオブジェ。

ツリーになっているのです。カワイイ。

一つは友人にあげる予定だったのですが長期出張ですぐに会えなくなり、自宅に保管していたら

夏の暑い日にふと見たら、ポタポタと溶けていました。。

急いで冷蔵庫に避難させましたが表面のゴツゴツした感じが無くなり滑らかに。

塩は暑さに弱いようです。

ヴィエリチカ岩塩坑で買ったバスソルト。

これかなり良いです。体が温まり美容に良さそう。

とにかくホワイトチョコが好きなのです。

左:LEIBNIZはドイツのお菓子ですがこれがとにかく好きなので。

中:wawelのホワイトチョコとピーナッツのお菓子も美味しかったなあ。

右:キットカットホワイト。キットカットは海外の方が好み。

 

E.Wedel のホワイトチョコとキャラメルピーナッツチョコ。

これも非常に美味しかった。

左:ホワイトチョコ付きヨーグルト。美味しかった。

右:プリングルスのシーソルト & ハーブ。非常に美味しくもっと買えば良かった。

クノールのインスタントパスタ。どちらもいまいち。。

右のグラーシュは特に美味しそうだと思ったのだけれど味が薄かった。

美味しいと色々なブログや旅行記で見かけたポーランドのお菓子、PRINCE POLO

多分美味しいのだろうけど私はホワイトチョコ派で普通のチョコはあまり・・

ペーパーナプキン。鮮やかでとてもカワイイ。

フランクフルトの空港でイヴサンローランの香水、上海で青島ビール。

 

アウシュヴィッツに入れなかったけれど、クラクフとヴロツワフを旅して

ますますポーランドが好きになりました。

そしてどうしてもアウシュヴィッツに行きたくて、夏休みが無い会社なので極寒だけれど年末年始にリベンジで予約しました。

大学生の頃から興味があるユダヤ人やアウシュヴィッツ。やはりどうしても自分の目で見たいので。

今からアウシュヴィッツに関する色々な本を読んでいます。

~おわり~