夜21:30
ようやく暗くなってきたので夜景を見に出かけます。
お部屋から降りて行ったらフロントのところで
「ランチパックが出来ているからあとで寄ってね。
あと宿泊税12ユーロも」とのこと。
フロントは23時までなのでそれまでに戻って来よう。
バルビ門を入ってすぐのこのカフェ(レストラン)のあるところ
本当にステキ。
いつものTown Clock
すごいボート
21時半過ぎでマジックアワーにちょうど良い感じ
北側へ移動
やや予想はしていたけれど真っ暗
ヨットで来ている人はヨットのなかで宿泊するのですね。
いいかも
夜のアドリア海
カメラの設定を色々調整して私のスキルではこれが限界
なんかこういつか、人々が惹きつけられる夜景の写真を
撮れるようになりたい。
バルビ門から旧市街へ
冒頭と同じ場所だけれど
あとで自分で眺める記録としてブログを作っているので
ご容赦ください^^
坂を上って
Grisia通りへ
良い雰囲気
とても好き
仲良さそうな老夫婦
いいなあ私も老人になる頃までに
旅と人生のパートナーを見つけられたら良いのだけど
無理そう笑
直前まで雨が降っていたので
石畳が光ってキレイ
以降、同じような写真が続きますが
微妙に違うのです。自己満足で失礼します。
個人的にこれがすごく好き
カメラの設定を色々変えて試行錯誤
フロントは23時までなのでそろそろ戻ろうかな
この細い路地の突き当りが
宿泊していたヴィラ・トゥットロット
ホテルに到着
フロントの女性スタッフ(元気で優しくて素敵なホストでした)に
ランチパックをもらって宿泊税をクーナで支払いました。
そして色々おしゃべり。
「ところで明日のフェリー乗り場は大丈夫?」と聞かれ
「港だよね?」と答えたら
「すばらしい!!朝になってフェリー乗り場がわからないと
慌てる人が何人かいるのよ。」とのこと。
そうなんだ・・と思いつつ私も改めてネットで調べたら
思っていた場所とフェリー乗り場が違いました。
勝手にホテルの目の前の港かと思っていたら
北側の駐車場の港でした。
このホテルのフロントは朝7時~夜23時まで。
フェリーは7時発なので明日の朝、部屋のキーはどうしたら?と思ったら
「お部屋の机の上に置いておいてくれたらOKよ」とのことでした。
お部屋で早速もらったランチパックをオープン!
サンドウィッチ2つと
オレンジジュース、ヨーグルト、ミネラルウォーターにりんご
予約した後で全6室と知り、アットホームな雰囲気が苦手な私は
キャンセルしようかとも思ったけれど
Expediaでキャンセル不可の予約だったため恐る恐る泊まりに来ました。
でも結果的にこのホテルにして良かった。
ホストの女性はおそらく30代か40代?きれいで元気で
会うと優しく声をかけてくれて
着かず離れずの距離でとても居心地が良かったです。
夜だけどランチパックのオレンジジュースをいただいて
明日の朝の出発に備えました。
~つづく~