【Balkans2018-0】30日間でバルカン半島周遊・ルートと準備

2018年9月末で会社を退職、10月から転職することになり、

8月下旬から9月末まで有休消化。

きっかけは2018年始めの突然の人事異動。

親会社から天下ってきたばかりの面識もない本社の部長により

過去の職務経歴書をピックアップされ何の関係もないところへ突然の人事異動。

 

前向きに頑張ろうと思いましたが通勤片道2時間、仕事内容も単調、

そして勤務先(遠いグループ会社)では派遣社員扱い。

残業禁止で収入も激減し心が折れていたところ他企業から熱烈スカウトが。

転職なんてしたくなかったのですが一大決心で退職することに。

 

せめてもの抵抗で有休は全消化を要求したものの

1ヶ月以上仕事もせず家や日本にいても天下り部長への恨みから

精神上悪いに決まっています。

 

それならせっかくなので大好きな東欧へ行こう★

出発日の10日前にユナイテッドのマイルで発券できる航空券を探す。

空席があったのがウィーンとブカレスト。

ウィーンは大好きですが物価が高いので今回はブカレストに決定。

復路は前に極寒すぎてトランジットの合間の観光に挫折した

イスタンブールに決定。

 

帰路のイスタンブールから成田へはロンドン経由(ターキッシュ→ANA)か

バンコク経由(ターキッシュ→タイ国際航空)の便がありました。

どちらもロングトランジット。

ロンドンは物価が高いし海外からは外資系航空会社に乗りたいので

ANAもパス。

ということでバンコク経由に決定。

 

ブカレストinイスタンブールoutだけ決めて

あとのルートは出発までにルーマニアの最初の方は決め、

あとは旅しながら夜にホテルで決めていきました。

ホテルの予約もBooking.comかExpediaをポイントサイト経由で予約。

30日もあるので同じく旅しながら予約していきました。

昼間観光して夜ホテルで1週間後ぐらいのホテルを予約するペース。

 

せっかくバルカン半島を旅するので国と国の移動は基本バス。

バスの時間やルートはBalkanViatorとRome2rioで検索したり

Google mapを眺めたり。バスはWebで購入できるものは事前購入、

プリントアウトはホテルのレセプションにメールを転送してお願いしました。

個人的にチケットをプリントアウトしなくていいflixbusが好きですが

今回の旅ではブカレスト→ソフィアでしか乗る機会が無かった。

綺麗なバスでとても好きです。

BalkanViator | Bus tickets and timetables | Taxi | Ride-sharing | BalkanViator
BalkanViator is a provider of information on bus timetables, bus tickets, taxi services and ride-sharing
Rome2rio: discover how to get anywhere
Discover how to get anywhere by searching plane, train, bus, car and ferry routes
burger
Discover the new way to travel by bus. Enjoy comfortable seats with spacious legroom, power outlets and free Wi-Fi while you travel the US by bus at unbeatable ...

バスや列車は景色を見たいので昼の便。

7時間かかったとしても昼の便です。

陸路の国境越えを何度もしましたが意外とパスポートに

スタンプを押してくれないので増えませんでした。

まあスタンプラリーではないし仕方ないですね。

 

バスの旅は本当に楽しかった。

アルバニアではトーチカをたくさん見てモンテネグロでは大自然。

国によってこんなにも違うなんて。

長時間のバスなので途中にある休憩時間も楽しみでした。

どんなに山道でも全くバスに酔わない体質に産んでくれた両親に

大感謝です。

 

バルカン半島周遊のルートは結果的に以下となりました。

宿泊
8月28日13:35 成田発 ウィーン経由 ブカレスト 22:55着ブカレスト
8月29日ブカレストブカレスト
8月30日ブカレスト → シギショアラシギショアラ
8月31日シギショアラ → 午後ブラショフへブラショフ
9月1日ブラショフブラショフ
9月2日ブラショフチェックアウト ブカレストからバスでソフィアへソフィア
9月3日ソフィアソフィア
9月4日ソフィア リラの僧院ソフィア
9月5日ソフィア→スコピエ着スコピエ
9月6日スコピエ→プリシュティナ(コソヴォ)→スコピエスコピエ
9月7日スコピエ→オフリド着オフリド
9月8日オフリドオフリド
9月9日オフリド→ティラナティラナ
9月10日ティラナティラナ
9月11日ティラナ→ ブドヴァブドヴァ
9月12日ブドヴァ→スヴェティ・ステファンスヴェティステファン
9月13日スヴェティ・ステファンスヴェティステファン
9月14日スヴェティ・ステファン→コトルコトル
9月15日コトル→モスタルモスタル
9月16日モスタル→サラエボサラエボ
9月17日サラエボサラエボ
9月18日サラエボ→ベオグラードベオグラード
9月19日ベオグラードベオグラード
9月20日ベオグラード→イスタンブール(飛行機)イスタンブール
9月21日イスタンブールイスタンブール
9月22日イスタンブールイスタンブール
9月23日イスタンブールイスタンブール
9月24日イスタンブール 夜空港へイスタンブール
9月25日1:25  イスタンブール発 バンコク経由
9月26日8:10 成田着

旅の一番の目的は「超絶に綺麗な海を見て心を癒す」で、

映画マンマ・ミーア!のロケ地ギリシャのスコペロス島に行こうと思っていましたが

時間が足りなくなり断念。綺麗な海はモンテネグロでアドリア海を堪能。

 

予算は1日1万円、30日で30万円くらいまでOKとゆるく決めましたが

今後シニア世代になる前にそう何度も無いと思われる長期休暇。

無理して節約せずホテルも豪華では無くても部屋に戻るのが楽しみなところに

しようという基準で決定。

結果、現地でのキャッシング計53,914円、

キャッシング以外のクレジットカード利用計234,920円

30日間の旅で合計288,834円でした。

退職金の範囲内で収まりました。

グローバルWi-Fi、交通費、バス代、ホテル、食事など全部込。

 

【持ち物】

バッグ:機内持ち込みサイズのキャリーバッグにロンシャンのトートバッグ

服:ワンピース1、パンツ1、トップス3、スカート1、ハーフパンツ1、下着3日分

液体洗剤を持って行きホテルで洗濯。

ノートPC、モバイルバッテリー2、iPhone、ミラーレス一眼、日焼け止めなど。

過去に2度スリによる盗難に遭っているのでクレジットカードは分散し多めに。

ホテルに忘れ物をするタイプなので旅の日数が増すごとになぜか荷物が減るという事態に。

せっかく洗って干して乾いた靴下をサラエボのホテルに忘れたときが一番ショックでした。

 

【結果】

行く前から東欧は大好きでしたが行ってみて初めて知ったことがたくさん。

特に旧ユーゴスラビアの内戦。

ちょうど1992年~1995年頃は中学生、高校生で何かと忙しく

あまりテレビも観ておらず内戦について詳しく知りませんでした。

今回旅する中であちこちに弾丸の跡も有ったりして色々と考えさせられ

また色々調べました。

特にサラエボ包囲は普通に生活していても撃たれて当たり前という生活が

3年半。実際にサラエボに行ってみてものすごく平地が狭い盆地、

その山の高い所からスナイパーに狙い撃ちされていたという事実にショックを受けました。

どう考えても撃たれる方が不利だからです。

 

内戦、戦争なんて無くスナイパーに狙われず撃たれる危険も無く

生活できることができていて、なんて幸せなんだろうと思います。

そしてマケドニア・スコピエで久々に見たCar Window Washersや

ルーマニアのロマ。駅でロマの家族に食べ物、お金を渡している人を見て

衝撃的でした。

そしてブルガリアでは現役で走るトラバントを見たり。

 

本当に行って良かったです。

忘れないうちに旅行記にしたいと思います。

 

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