ホテルに一度お土産を置いた後は台鉄・台中駅から電車に乗って
高鐵・台中駅と隣接している新烏日駅へ
「彩虹眷村(レインボーヴィレッジ)」へ行きたいと思って
Google mapで検索したら高鐵・台中駅から路線バスで
すぐのような感じだったので。
新烏日駅前のバス停
彩虹眷村には行くみたい。
バスが来たので運転手さんに
英語で「レインボーヴィレッジに行きたい。」と言ったら
「Ok!」とのこと。
乗客は私一人でした。
降りる時も運転手さんが「Thank You」と声をかけてくれました。
優しい★
台湾語ができればもっと会話できるのにといつも
残念に思う。けれど中国語(台湾語)難しくて・・
彩虹眷村を通るバスは617番と74番
早速カラフル
彩虹眷村については台湾ナビに詳しく書かれています。
1人のおじいさん(黄永阜さん)が描いた村。
この色使い好きです!!
お土産売り場に黄じいさん、いらっしゃいました。
エコバッグや傘、ポストカード、マスキングテープ、
クリアファイルなど色々売っています。
傘かわいいなあ
うんやはりこの色使いが好き
クリアファイルにうちわ
マグカップ
ノートも
とにかくカワイイ!そして晴れていて良かった。
少し離れたところに教会があったので行ってみる。
陸軍歩兵・・・
教会に羊の絵
カワイイ
また戻る。
この今どきで若々しい色使い、あのおじいちゃんが描いたと思うと
とても不思議
彩虹眷村(Rainbow Village)の周りは普通の住宅街で
マンションなど建っています。
できればもっと交通が不便で秘境のようなところにあったら
良かったのにと思います。
ここが一番好き
RAINBOW
ネタバレ的な写真^^;
すっかり堪能したのでまた路線バスで高鐵・台中駅へもどります。
帰りもすいてる。
台湾の人はバイクですよね。
帰りのバスは617番で高鐵・台中駅の方に着きました。
彩虹眷村(Rainbow Village)行って良かった。
そして作者のおじいちゃんもお元気そうで何よりでした。
90歳台らしいけれど元気に長生きしてほしいなと思います。
~つづく~