BERLIN 2015秋(28) 涙の宮殿 Tränenpalast

U-Bahnに乗ってやってきたのはフリードリッヒシュトラーセ駅

目的はここ!

涙の宮殿 Tränenpalast

Tränenpalast
Der Tränenpalast ist die ehemalige Ausreisehalle von der DDR nach Westen am Bahnhof Friedrichstraße. Ausstellung zum Ort der deutschen Teilung.

東ベルリン、西ベルリンに分かれていた時代

ここに東西ベルリンの検問所があり

外国人などはここで検問を受けて東ベルリンに入ることができましたが

東ベルリンの人が外に出るのはNG、西ベルリンの人が東ベルリンに入れるのも

限られたとき(クリスマス)だけだったよう。

その当時の国境の検問所がここに再現されています。

入場無料です。

どこから来たの?と受付の人に言われ日本と言ったら

大歓迎してくれました^^

大きい荷物はロッカーに預けますが写真撮影もOKです。

国境を通った人が持っていたと思われるカバン

なんとこの国境で命を落とした人も200名程度いたのだとか。

拷問的な尋問もあったようす。

当時の写真もたくさん。

無料なのに見ごたえもあって素晴らしいです。

こういう展示をすれば過去を忘れないで、

二度と同じ失敗をしないという心がけにもなりますから。

大学の時にもドイツ史を学んでいたけれど

ドイツは過去に失敗を犯してはいるけれどリカバリーがすごいなと思います。

この辺りは日本はもう少し見直すべきかと・・・

映像や写真がたくさん

こういう直筆のものはより心に響きます。

ドイツ語分かるのでなおさら。

ちらっと制服が見えますが再現された検問所

もっと怖そうな人間のフィギュアにあの制服を着させたら

よいのではと思うのですが。

身体検査

東ドイツを扱った映画に実際にこの部屋のこと出てきますよね。

女性は裸にされたり・・

でもそう遠くない過去のことですからね。

「私はオランダにいる私の友人を訪問したい!」というプラカード

DDR

国境所を訪れた人のカバン、中に入っていたものとパスポート

その人のバックボーンなどが説明されています。

Emil und Die Detektive

Erich Kastner エーリッヒ・ケストナー

当時の写真も豊富

当時の新聞

座って見られる映像コーナー

昔のFriedrichstrasse Bahnhof(フリードリッヒシュトラーセ駅)だ

壁崩壊の写真

シュタージリスト

※シュタージとは

ドイツ民主共和国(東ドイツ)の秘密警察・諜報機関である国家保安省

(ドイツ語: Ministerium für Staatssicherheit;英語: Ministry for State Security)

ベンチと当時座っていた人々

intershop(奥)とTränenpalast(涙の宮殿)の模型

こんなに大きかったのですね。

MITROPA

カワイイ

たばこ

模型で見ると当時の全体像がわかりやすい

課外授業のような子供たちもたくさん来ていました。

携帯電話?!

日本にも昔こういうのがあったような。

文字だけでなく、映像、写真そして当時の音声など

様々な視点から学べる場所でした。

正直また行きたいと思います。

Eingang zur S-Bahn のサインが

まさに昔からある感じで一人興奮

駅前の銅像

Trains to Life

Trains to Death

収容所に送られる線路ということですよね。

また胸が痛みました。

人間をガス室で大量に殺すなんて絶対に間違っています。

ベルリンに来ると色々思うところが多いです。

~つづく~

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