フリーマーケット&いまどきなベルリンのクラブが集まっている場所のあとは
シュプレー川へ。
Molecule Manを間近で見てみたかったから。
早速チラ見!!
Molecule ManとはアメリカのアーティストJonathan Borofskyが
1999年にシュプレー川へ設置したアルミ製の像
Jonathan Borofsky | Molecule Man
前から、オーバーバウム橋からこの人間のオブジェが見えて
気になっていたのです。
間近で見たのは初めて。
シュプレー川
ベルリンの過去の色々な歴史を知っているので
この平和でのどかな雰囲気がより素晴らしく感じます。
線路のあと
色々な角度から
Elsenbrücke
橋を渡って反対側に行ってみます。
橋の上の小さな建物も古そう。
ズームアップ!
古いものがどんどん無くなってしまって寂しいけれど
ベルリンは大好きです。
S-Bahnがちょうど通りました。
そしてこちらの柱の上はおそらく爆撃か何かで取れたまま?
こういうのに大興奮
橋の上から。
テレビ塔も見えます。
かなり近づくと大迫力
30メートルとのこと
アート好きには堪りません。
しかもシュプレー川の中のアート
大接近
上空に小型飛行機
間近で見られてよかった!
どんどん遠くなっていきます。
オーバーバウム橋の方向へ向かって歩きます。
テレビ塔も見えます。
先ほど渡ったElsenbrückeが遠く見えます。
SNSで見かける夕陽に照らされる
シュプレー川とMolecule Manも絶景のようです。
住んでいたらいつでも撮れるのに。
叶わなくても夢として見続けます。
~つづく~