【山口旅.4】フロントでランタンを借りて「夜の本屋」へ

宿泊したねをはす HOTEL BOOK & CAFE。21時になり「夜の本屋」スタートの時間。


気に入った本は買えるし撮影も自由。キャッシュレスのみでカフェも使えるとチェックイン時に教えてもらったのでお財布とiPhoneとフェイラーのタオルとルームキーだけ持って3階のフロントへ。

フロントで夜の本屋に行きたい旨を伝えるとルームキーと引き換えに透明バッグとランタンを貸してもらえます。
身の回りのものは透明バッグに入れる。
ランタンは何種類もあって選ぶのが楽しかった。

この日はムービーナイトも開催中。ムービーナイトは宿泊者以外も参加可能で1000円で映画を楽しんだ後、深夜24時までは夜の本屋を楽しめるよう。
宿泊者は映画は無料とのこと。楽しみ。

ランタンと透明バッグを持って階段を降りて2階へ。
もう参加者がいっぱい。若い女子から年配の男性まで年代も幅広い。私のように一人で来てる人も多いし、お子様連れファミリーや女子旅らしきグループも。ルームウェアでもOKだったようで私以外は全員ルームウェアで来てるようでした。

映画もやってる。『幽霊はわがままな夢を見る』という下関でロケをした映画とのこと。
率直な感想としては邦画が苦手なこともあり内容がよくわからず。

正直、暗くなくてもいいと思うのです。
普通に営業中のように電気をつけていても。
ただこの暗い中、ランタンを持って夜の営業時間後の本屋を探検するという演出が楽しくて!

黒い人とランタン。
そう、私はこのランタンが気に入りiPhoneの中にランタンの写真が100枚ほど。

夜の本屋は21時から翌朝5時まで利用OK。
本が好きな方には最高かと思う。1泊では堪能出来なそうだから2,3泊するのが良さそう。
翌朝朝食の時に思ったのは1人で宿泊している方がたくさん。

本を楽しむなら確かに一人が良さそう。

下の階ではムービーナイトのおきゃくさんもいる。

店内のところどころに置かれたランタン。可愛いな。

昼間も来た座れる階段。

映画上映中のためここから下に行くのはやめておいた。

別の階段で下の階へ。
本屋でムービーナイトは良いと思うができれば洋画が良かったな。
ポップコーンとビールも頼めたら最高。

キッズコーナー。

人が写らないようにしているけれど実は参加者たくさん。
ルームウェアを着てランタンを持った色んな人が楽しそうにうろうろしている雰囲気が楽しかった。

営業中はレジの場所

おしゃれな文房具も売っている。
気に入ったものは透明バッグに入れて購入もできる。

なんかランタン欲しくなってきた。

江國香織さんの「きらきらひかる」本は読んだことないけれど松雪泰子さんのドラマ好きだったな。
出身校の中央大学がロケに使われていて嬉しかった。

私はやっぱり小説より食べ物の本に惹かれがち。
「今日もネコ様の圧が強い」は気になる。ネコ大好きなもので。

2階にもどり大好きなフェルメールの絵が表紙の「名画から学ぶ 写真の見方・撮り方」を読む。

私は写真も好きなので構図の本は勉強になる。
プロでは無いしだいたいでいいかと思い適当に撮っているけれど。

この暗さがいい。

ああ楽しい。

そしてランタン最高!

『頭がいい人のChatGPT & Copilotの使い方』と画像生成AIの本もちょっと見てみる。
AI大好きなのでプロンプトを学んで色んな画像、動画を作りたい。

映画も何となく耳で聴いたり観たりしていたけど日本語なのに内容がさっぱりわからず。

角島行ってみたい!

22時30分で映画の上映が終わり、プチトークショーのようなものも終わったのでランタンを持って下の階へ。
旅行の本はスクリーンの近くみたいで映画上映中は近づけず。

アンゲラ・メルケル氏大好きでした。
元ドイツの首相だけどベルリンのスーパーマーケットで普通に買い物してたりするようなところが好きだった。
『自由』いつか読もうと思う。遠距離通勤なのだけど乗り換えが多くて本を読んでる時間が無くて。

1階の大きな樹、可愛いな。

地図で見るバルカン半島ハンドブック、ウクライ・ファンブックなど気になる本がたくさん。

『美しきウクライナ』中の写真が本当に綺麗だった。
戦争が無ければ既にウクライナに行っていた。ロシアも2回行くほど好きで次はウクライナ行こうかなと思っていた。
美しいウクライナを見たかったな。戦争で得るものは?とウクライナやガザの映像を見ていて思う。
本当に愚かなことだと思うのだけど歴史は繰り返されている。

ウラジオストクもJALの航空券予約していたのにコロナで行けなくなり、その後戦争が始まり行けないまま。

そろそろ2階に戻ろうかな。

この階段かっこいい。
自宅がこんな風だったらいいな。私は独り身、1人暮らしなのだけど妄想は膨らむばかり。

2階に戻り最後の本は『東京建築遺産さんぽ』

旧東ドイツやポーランドなどの旧共産圏の建築やSocialist Modernismが大好きです。

東京にもこんなに銃弾の跡がある建物が残されているなんて知らなかった。
旧日立航空機株式会社変電所。行かないと。

戦災建造物 東大和市指定文化財 旧日立航空機株式会社変電所|東大和市公式ホームページ
公開は水曜日、日曜日です。

それにしても夜の本屋楽しかったな。

私は結局21時から23時30分過ぎまで「夜の本屋」を楽しんだ。
朝まで楽しむ人も結構いそう。これすごく良いと思う。

またこのトンネルを通って、階段で3階へ。
ランタンと透明バッグを返却しました。

ランタン返却時にステッカーをもらいました。
ペンギンで可愛い。

お部屋に戻ったのは24時近く。バスソルトを入れてお風呂に入り就寝。
楽しい1日でした。

~ つづく ~