
11月1回目の3連休は復路のキャンセル待ちが落ちてこないニューヨークを諦め、
急遽中国・青島(チンタオ・Qingdao)に行くことにしました。
出発まであと5日。パスポートと航空券は持っている前提で今回以下の準備をして行きました。
私が最後に中国に行ったのはコロナ前の2020年1月の上海。
当時、上海発券でよくヨーロッパに行っておりトランジットで。

5年前の時点で上海に現金を使える場所はほぼ無かった。
屋台でさえ現金不可で「No Cash」という貼り紙もあちこちに。
当時Alipayをインストールしておらず屋台で美味しそうなものがあったけれど諦めた。
1)Alipay、WeChatのインストール
どちらも当初、三井住友VISAカードを紐づけた。しかし青島に着いて早々、地下鉄の7元(約150円)の切符をAlipayで買おうとしたら早速エラーで使えず、セゾンカードに切り替えたら使えた。
私の場合、支払いはAlipayで行い、アクティビティの予約はWeChatで行った。
Alipay、WeChatさえあれば外国人でも中国で楽しめる。
2)クレジットカードの海外渡航前の事前セキュリティ緩和申請
普段日本で支払いはほぼANAカード(三井住友VISAカード)。でもこれ海外でほぼ使えない。セキュリティが高すぎるのか、そもそも海外で使えないように操作されているのか何の予告も無く不正利用とみなされ海外で困ること多数。
ソウルの金浦空港のスタバでもエラーで使えず『お客様のカードは使えませんと表示されてます。』と言われ恥ずかしかったし、今回セキュリティ緩和申請したにも関わらず青島で早速たった7元の支払いにも使えなかった。
もう三井住友VISAカードは海外では使えないと思った方が良いのかも。
だから海外に行くときはいつもクレジットカードを5~6枚持って行く。
スリに2回遭っているので分散して所持するのと、国によって使えるカード、相性が違うから。
30年近く所持しているユナイテッド航空のMilagePlusセゾンカードは一般カードだけど今のところ海外どこでも使える。
3)SIMカード購入
所持しているiPhone2台の内、1台のパスコードを失念し繰り返しログインを試みた結果、只今一切使えなくなりました。。使えなくなったiPhoneはシンガポール版でeSIMと物理SIM1枚ずつ入れられ便利だったのに、もう1台は香港版で物理SIM2枚のみ。
楽天モバイルも一応持って行くけれど使えない場合もあるので、AmazonでSIMカードを買いました。VPNとか面倒だからそんなのしなくてもInstagramを見られるように。

買ったのはこれ。アフィリエイトでは無いので画像をクリックしてもAmazonに飛びません。
China UniComのデータのみのもの。事前アクティベート不要、スマホに挿し中国に着いてから電源入れるだけどすぐ使えた。
VPN無しでこのSIMカードだけで中国でもInstagramもXもGoogleもGoogle mapも何不自由なく見られたけれど、電話番号有にすれば良かったと思った。
中国の大抵のホテルはロボットが備えられていて、フードデリバリーもロボットが部屋まで運んでくれる。フードデリバリーのアプリを使うのに中国の電話番号が必要だったから次回行くときは電話番号ありSIMカードにする。
4)地図アプリインストール 私は「百度地図(Baidu map)」が好き。
前述のSIMカードでGoogle mapを中国でも見られるけれど経路検索など詳しいものは使えません。
私は以前から「百度地図(Baidu map)」が好き。行きたい場所をクリックすれば乗るべき路線バスもすぐわかり便利。
5) 中国アライバルカードのオンライン申請
私は中国にアライバルカード(入国カード)があることを、行きの機内で知りました。
後ろの席の日本人がCAさんに「中国の入国カードを書くためにボールペンください。」と入国カードが配布される前から言っていたのを聞き、あらまぁ入国カードがあるのね、と知った次第。
入国カードがあることを知っているならボールペン位持ってくればいいのにと心の中で思ったのと、入国カードの有無に関わらずボールペン1本位何があるかわからないから常に持ってるけど。。ANAロゴのボールペンが欲しかったのかしら。あまり無駄に物を増やしたくない私には理解できない。

2025年11月20日からは完全オンラインになるみたい。私が行った2025年11月1日時点はオンライン申請するとQRコードが表示されるので、それを空港の端末にかざすと入国カードが印刷されてくるのでそれを入国審査時に提出する仕組みでした。
日本も早くオンライン化すればいいのに。長時間待たされている外国人が気の毒でしかない。
事前準備は以上です。
行ってみて思ったのは中国の電話番号があれば本当にスマホ1つで簡単に旅出来てしまうので、次回は電話番号ありSIMにしようと思った。
電話番号が無くてもフードデリバリー以外はスマホ一つで完結で、中国語がわからなくても簡単に旅できて中国のITは素晴らしいなと思った。
5年ぶりの中国が楽しすぎて次は上海、重慶を狙ってます。