
私はエコノミークラスでも機内食を非常に楽しみにしている。
角度や光の当たり加減も気にしてなるべく綺麗な写真をこの旅行記にアップしている。
それなのに、自分史上一番ショックな機内食に出会った。
台風の影響かと思ったらエンジンの不具合が見つかったとのことで
急遽、国内線用の機材に変更になったとのメールが搭乗当日きた。

国内線でたまに国際線の機材になることがありラッキーと思うけれど、
逆もあるのだと初めて知った。
ただこのメールにはシートテレビ、シート電源、USBポートなどの設備が無いことへの補償をすると書かれていた。
だから機内食はホームページに載っているものが提供されるものだと思っていた。

6月後半のためポークのオイスターソース炒めとピラフ。
パッションフルーツクリームケーキのデザートもある。
夕方お腹空いたなと思ったけれど、機内食を美味しく食べようと思い普段なら金浦空港でジェラートかカフェラテを注文するところそれも我慢して機内食に備えていた。
近くのロッテモールにも美味しいお店がたくさんありそれも我慢。
離陸後、機内食の時間になりアナウンスでも特に何も触れられていなかった。
ドリンクは種類が少ないことは言われていたけれど。

急に白い箱が配られた。ホットミールじゃないの?!

開けてみて呆然。キットカットにいつもあるクラッカー、ジャム、チーズ、バター、パン。
そして小さなサンドウィッチと小さいミネラルウォーター。
第一印象「ここは避難所か?」 第二印象 「非常食みたい。」 第三印象 「・・・。ショック。」
ジャムとバターはあるけれどスプーンもナイフもないのでパンに塗ることができない。
サンドウィッチは野菜から出た水分でパンが濡れている。
いつもはチーズをクラッカーに塗って食べるけれど、
クラッカーに塗るものもない。
キットカットは論外。なぜお菓子なのか。
出発が35分も遅れ、機内食に備え空腹で搭乗したのでいただきましたが、
全部食べても全然空腹が満たされなかった。

払い戻しではなく便の変更を承って欲しかった。
当日帰らないといけない理由も無いし、もちろん自己負担でもう1~2泊して月曜の早朝帰るのでも全く問題なし。そのまま出社すればOK。

電源もWi-Fiも無し。帰りも映画「マンマ・ミーア!」観ようと思っていたのに。
そして補償内容にまた驚かされた。

なんと、たったの3,000円。
非常食みたいなクラッカーとキットカットの機内食。免税品の販売も無かったし国際線の機材と全く違う。最低でも10,000円位は補償されると思っていたのに。
私は毎回飛行機に乗ることを楽しみにしているし1回1回が大事なのでもう大ショック。

金浦国際空港からの夕陽。
いつも夕陽が綺麗だなと思う。展望デッキがあればいいのに。

燃えるようなオレンジで綺麗。

金浦国際空港 40番ゲートに向かうB767-300 国内線仕様機
航空機に罪は無いのだけど期待していたサービスが受けられず。
国際線で国内線仕様機に乗ってはだめだと学びました。
機材変更のメールの際にホットミールが提供されないことも教えて欲しかった。
最初から教えてくれればロッテマートに美味しそうなサーモンのお寿司が売っていたので買って食べたし、空港もしくはロッテモールの飲食店で美味しい夕食を食べてから搭乗できたのに。
エコノミークラスでも機内食を楽しみにしている人がいることを、ANA様に伝えようと思います。