【機内食】ANA(全日空)カナダ・バンクーバー ⇒ 東京・羽田ビジネスクラス(2024年11月)

11月3連休バンクーバー。次の日から2ヶ月ほど激務な日々が始まるので疲れないようアップグレードポイントを使い帰りはビジネスクラスに。

ビジネスクラスなら絶対窓側がいい。

ETTINGERのポーチとWi-FIフリーのカード
途切れることなく快適に繋がりゲームもSNSも快適でした。

ポーチはビニールタイプのものが良かったな。

中にANAエコバッグ。
レジ袋は買う派なのでエコバッグ要らない・・・

広げてみた。うーん・・・。しつこいけれどレジ袋は毎回購入派。何か使い道あるかなぁ

太陽が近くて嬉しい

メニュー。事前に洋食・お肉料理を予約しておきました。

お好きな時に注文できるメニュー。

朝食メニュー

海老のグリルとコーンサルサ フェタチーズと洋ナシのカナッペ

美味しい

アペタイザーに感激!大好きなサーモンがあるから。
スモークダックと蟹のサラダも美味しい。美味しくて全部完食。

バターと塩胡椒。ここにオリーブオイルもあると良いと思う。

メインの牛フィレ肉のステーキ マッシュルームクリームとマデイラワインソース

分厚くて美味しそう

このお肉が絶品!絶妙に好みなミディアムレアですべて美味しくいただきました。

パンも美味しかった。

デザートとコーヒー

好きなだけ外が眺められて嬉しい。
眩しいですよね、閉めますねとCAさんに閉められそうになってしまった。
「夕陽を撮影したいので」と伝え引き続き夕陽鑑賞。

毎回ビジネスに乗りたい。静かで快適だしパーソナルスペースが守られるのがいい。
エコノミーのリクライニングが本当に嫌で。私は後ろに人がいない限りリクライニング使わないけど、周囲を見ていてもトラブル多いし無くせばいいのにと思う。

この素晴らしい夕陽の景色を見られて幸せ。

エンジンも良い

夕暮れ時の飛行機、ホント好き。

この夕陽を最後にスクリーンをセットしました。
自称世界の夕陽ハンター。できれば夕陽を毎日見たい。トルコ・ウスキュダルで見た夕陽が今のところ一番印象に残っている。

フルフラットにして映画鑑賞。なんて幸せなひとときなのだろう。
全然眠くなくゴロゴロのんびり映画鑑賞、幸せ過ぎた。

朝食のメニューを聞きに来てくださったのですが、一度食べてみたかった一風堂プラントベースラーメン、プラとんとジェラートに。

確かに美味しい!!今後もビジネスクラスに乗れることがあったら毎回食べたい。

そして美味しすぎると思ったMARIO’S GELATIのジェラート。

ジェラートはあっさりしすぎて苦手だわと思っていたのだけど、濃厚で美味しいバニラジェラートでした。
調べたらバンクーバーにお店がありました。程よく近いバンクーバー、これからもっと行きたいので次回行きたい。

Mario's Gelati
Award winning gelato manufacturer of premium quality Italian ice cream and desserts. Private labelling services, bulk gelato, retail gelato and ready to serve p...

最後に頂いたチョコレート

羽田第3ターミナルに到着。

ターミナル間無料バスで第2ターミナルに移動し、ANA FESTAでフライング・ホヌのカレンダーを買って帰りました。2025年も可愛いけれど撮影地が全て成田で手抜き感を感じた。
ぜひともホノルルの写真を載せて欲しかった。

全く疲れることなく次の日から週6勤務。
ビジネスクラス素晴らしいと思いました。毎回乗りたい。