【ポーランド一人旅Vol.16】暗くなるまでフードコート & カルフールへ

5月のポーランド。暗くなるのは21時近く。

まだ17時過ぎなのでGaleria Krakowskaのフードコートへ

席もたくさんあって量り売りのお店が多いので1人旅でも少量ずつ

色んな種類を食べられます。

左のBISTROはどれも美味しくて前半のクラクフ旅でお気に入りに。

トルコ料理だけど右の写真のDöner Cityも美味しそう。

ペリメニもラザニアのようなものも色々あります。

最終日なので食べたいものは全部食べようかと。

まずはDöner City

チーズがとろけて本当に美味しかった左のラザニアのようなグラタンのようなお料理。

右のプラツキ・ジェムニアチャネ(Placki ziemniaczane) 、ポテトパンケーキも美味しかった。

第2弾はBISTROで。ここのローストポークの美味しさが忘れられず最後にもう一度。

ジュースはラバルバル、日本ではルバーブのジュース。さっぱりして美味しかった。

ジューシーで美味しいローストポーク。チキンとクスクスも。

最後に美味しいディナーでした。

次はショッピングでカルフールへ。

色々なスプレッドがあって見ているだけでも楽しい。

ヨーロッパに来るとヨーグルトコーナーを見るのが楽しみ。

グミとヨーグルト

ダノンにE.Wedelのホワイトチョコのヨーグルト。これは買おう!

再びスプレッド。E.Wedelのホワイトチョコのも美味しそうだし、Lotusのビスコフも美味しそう。

Fantasia Love と Lucky というカワイイヨーグルト

ヨーグルト売り場も楽しいけれどソースやドレッシングコーナーも楽しい。

マヨネーズ系は日本より海外の味の方が好み。

milkaかわいい

手作りスイーツのコーナー。

カルフールの店内をぐるぐる堪能し購入したのはこちら。

ドイツのお菓子だけどLEIBNIZのBLAK’N WHITE

これもう心の底から大好きなのです。

ほろ苦いココアビスケットにホワイトチョコが合います。

E.Wedelのホワイトチョコレートとキャラメルとナッツのチョコレート

これ美味しかった。

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キットカットは断然海外のホワイトチョコのが好き。

国によって味が違うのですよね。海外の方が甘さがあっさりな気がする。

E.Wedelのホワイトチョコ付きヨーグルト

チョコとヨーグルトは合うのに意外と日本には売ってない。

これも絶品だったwawelのホワイトチョコレートとピーナッツのお菓子。

またポーランドに行ったら買います。

Wawel - producer of sweets - chocolate, dark chocolate and candy
Wawel - producer of sweets - chocolate, dark chocolate and candy

ビスコッティ入りのヨーグルト

これが絶品だったプリングルスの SEASALT & HERBS

1本だけでなくもっと買えば良かった。

クノールのインスタントパスタ。

左=チーズ、右=グラーシュを購入。それなりに美味しかった。

色々買って 48.62 PLN = 約1,345円(2019年当時)

そろそろ暗くなってきそうなので旧市街へ再び向かいます。

~つづく~