【ポーランド一人旅Vol.12】ヴロツワフ・美味しいナレスニキの朝食のあとは今日も小人探し

ポーランド・ヴロツワフのホテルのお部屋からサンライズ。

図書館も美しく下にはトラムが走っているのも見えます。

朝食は宿泊している EUROPEUM HOTEL エウロペウムホテルのレストランへ。

とてもオシャレで嬉しい。

スイーツからオードブル、野菜など種類豊富

このホテルに決めた一番の理由はHPで朝食にナレスニキがあるのを見たから。

ちゃんとありました。嬉しすぎる。

スイーツとフルーツ。ディスプレイが美しい。

1品1品のクオリティが高くどれも美味しかった。

クレープみたいなナレスニキには間にチーズがサンドされていました。絶品★

右のムースのスイーツはパッションフルーツで爽やかで美味しかった。

美味しくて幸せな朝食タイムの後はお部屋からの眺めを堪能しチェックアウト。

荷物は会議室のようなラゲッジルームで預かってくれました。

前半のクラクフは雨ばかりだったので晴れて良かった。

お昼過ぎの列車を予約しているのでそれまで旧市街を散策。

今日は音楽イベントも無く日常の旧市街。カラフルで素敵。

ギタードワーフ

ドワーフ(小人)情報豊富なサイトを発見

The Polish city that's home to 163 anti-communist dwarves
You’re as likely to catch one out the corner of your eye as you are to stub your toe on the blighter.

カラフルでカワイイ!!

アジアも好きですが帰ってきて写真を見返して楽しいのはやっぱりヨーロッパ。

カラフルな街で晴れて良かった。カフェと旧市街、カワイイ。

この写真好き。

カワイイ。

昨日も通ったこの通り。まっすぐ行くとヴロツワフ大学。

典型的なヨーロッパのかわいい旧市街も好きだけれど共産圏建築も大好き。

青空とヴロツワフ大学

左:ヴロツワフ大学の素敵な扉

中:同・素敵な扉の上の方

右:アンブレラドワーフ

Instagramでも良く見るヴロツワフ大学の扉。

このブルーとゴールドの調和が素敵すぎる。

ヴロツワフ大学の内部を見学できるのですが昨日は休館日。

今日は10時からオープンの予定なのでオープンと同時に見学する予定。

Muzeum Uniwersytetu Wrocławskiego / University of Wrocław Museum

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10時まで少しあるので旧市街を散策。

朝は人も少なくてすいていて良い。

アイスクリームとベーカリードワーフ

Touch our Dwarf and will bring you Luck! と書いてあったのでもちろん触りました。

幸運が訪れるはず★

プリズナードワーフとスクータードワーフ

パン屋さん美味しそう。

昨日も通ったこの通り。人が少ないとまた違った印象。

カラフルで可愛いことには違いないけれど。

ピエロギドワーフ!可愛くて美味しそう。

小人はこんな感じで道路の脇にいることが多いので探すのが楽しくて。

いいなあこの建築

金塊?

ATMドワーフ。横から見るとATMの中に潜んでいて可愛すぎる。

ATMドワーフは本物のATMの脇にいました。

そろそろ10時なのでヴロツワフ大学へ戻って来ました。

ヴロツワフ大学の前にいる Scholar Dwarf 学者ドワーフ

頭が良くなりそうなので頭を撫でてきました。

みんな撫でていてヴロツワフは本当に楽しい街。

ヴロツワフ大学内部も楽しみです。

~つづく~