【Balkans2018-70】Gallery 11/07/95 スレブレニツァの虐殺

サラエボにいる間に、

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、サラエボ包囲、また

それにまつわるミュージアムへ行きたいと思っていました。

トリップアドバイザーで見て

「Gallery 11/07/95」へ行くことに。

「スレブレニツァの虐殺」

そんなことがあったなんて、サラエボに来るまで

全く知りませんでした。

・スレブレニツァの虐殺について

エレベーターで

写真やドキュメンタリー映像、また被害者や被害者の家族の証言等、

視聴覚的に1995年にスレブレニツァ SREBRENICA で起きた大量虐殺の事実を

知ることができます。

民族浄化という名のもと、8372人ものボシュニャク人が殺害されたとのこと。

1995年なんて私がまだ高校生の時。

私の住んでいる東京では地下鉄サリン事件がありましたが

それでも日本全体的には平和だったはず。

ボスニア・ヘルツェゴビナではこんなことが起きていたなんて。

壁には殺害された人々の写真。

ほぼ男性です。

そして展示されている大きな写真はとても心に残るものばかり。

フォトグラファーでありこのギャラリーの設立者

TARIK SAMARAH

ここに来て、世界中にまだまだ知らないことがたくさんあるんだろうなと

思いました。

映像も多く、サラエボの紛争時代の様子を

流すものも。

そして ” 10minutes “ というタイトルの

Ahmed Imamovic のショートフィルム。

ものすごく心に残りました。

ローマでアジア人ツーリストが写真の現像をお願いし、受け取りまでの「10分」、

同じ「10分」の間にサラエボでは少年が・・・

サラエボ包囲、家に砲弾を撃ち込まれるとはどういうことか、

そして「スナイパー通り」と言われているけれど

当時サラエボの市民は雨をよけるかのように

毎日銃弾の雨をよけながら生活していたのだということを

このギャラリーの写真、映像で知りました。

Gradska tržnica (Markale, ili Markthalle)

ここも昔、砲撃のダメージを受けたそう

サラエボ、色々な面で来て良かったと思いました。

美味しいお茶、食べ物、素晴らしい景色だけでなく

非劇の過去。

永遠の炎を再び

いつまでも平和が続いてほしいなと思います。

歴史がありそうな建物

アルジャジーラ が入っているビル

この風景、好きだなあ

BBI Centar

オフィス街

Marshall’s Gelato を通って

夕方のミリャツカ川へ

古そうな建物を見つけ

なんだか好みの建物★

アルス・アエヴィ現代美術館   Ars Aevi

隣りの建物もとても好み。

オリンピックマーク!

やっぱり昔の時代の建物のデザインが好きです。

うん、好きですこういう建物。

旧共産圏的な好みな建物の前に、スポンジボブも

サラエボの過去を知るにつれ

こういう廃墟を見ると胸が痛みます。

結局、またトラム等に乗らず歩いてしまいました。

そしてあちこちに残る銃弾、砲弾のあと

あちこちにこういう銃弾の跡を見ていると

「サラエボ包囲」本当に怖いと思います。

Alta Shopping Center

スーパーマーケットもあります。

カワイイ缶詰

短期旅行なら絶対に買ってます。

ボスニアンコーヒーのこの器具、

やっぱりかわいい

アイラン

聖ヨセフ教会

Sarajevo City Center

こういう建物を見ていると、

日本で住んでいるマンションは

銃弾、砲弾の攻撃を受けても大丈夫なのかとふと思った。

ホテル・ホリデイ(旧ホリデイ・イン)に戻ってきました。

こういうデザイン、大好きです。

ドイツのDDRも大好きです。

プリンを食べたくなるHOTEL HOLIDAY

ホテルの前の噴水とその向こうの建物

とても好きな雰囲気

サラエボオリンピック

翌朝、まだ暗いですが朝6時発のベオグラード行きのバスに乗るため

荷物をまとめます。

ホテルのお部屋からの景色

サラエボ良かったなあ。

チェックアウトして歩いてバスステーションへ

バスのチケットはWebで購入済

銃は持ち込み禁止みたい

プラットフォームのフォントがとても好き

バスのチケットはWebで購入したのですが

座席番号が指定されておらず、

窓口で買うと座席番号が指定されているので

指定してもらったほうが良かったなと思いました。

Webで買った人は後方座席に座ることになったので。

この時のサラエボからベオグラード行き、満席でした。

朝日がまぶしい

幻想的な景色

ベオグラードはどんな街だろう

~つづく~




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