【マカオ1人旅4】聖ポール天主堂跡からラザロ地区

スヌーピーとコラボの英記餅家を出ると目の前は

世界遺産の聖ポール天主堂跡(「大三巴牌坊」)

1602年に建てられたものだそう。

正直なところあまり感動は無かったのだけど

有名な場所に来られて良かった。

聖ポール天主堂跡からはグランド・リスボアが見えます。

裏から

2017 MACAO INTERNATIONAL PARADE

歩いてラザロ地区へ向かいます。12月だけど暑い。

クリームイエローがカワイイ

仁慈堂婆仔屋 Old Lady’s House

ここ夜のライトアップキレイだろうなあ

街を歩けば歩くほどポルトガエルへの愛が増すマカオ

カワイイ!!

ラザロ地区へはGoogle Mapで馬忌士街、瘋堂斜巷を目指して歩きました。

MACAL LIGHT FESTIVAL 2017

夜来たら素敵だろうなあ

馬忌士街

タイルもイエローの建物も素敵

聖ミカエル教会

Estrada do Cemitério, Cemitério S. Miguel Arcanjo (St. Michael’s Cemetery)

教会の周りは墓地です。ミントグリーンがカワイイ。

歩いていたら何だかDDR(旧東ドイツ)のような建物が。

この広場は Tap Seac Square 塔石廣場

うん、DDR、共産圏にありそうな建物。

公立図書館とその右隣は澳門檔案館

BLACK&WHITE 黒白淡奶 のマグのポスター。

昔このマグカップが欲しかったなあ。

歩いているうちにリスボアホテルまで戻ってきました。

マカオ半島はコンパクトです。

ホテルシントラ前のクリッペ

朝見かけたとき、Chineseがこの動物たちにまたがって

写真を撮っていたけれどいいの?!

ホテルでカメラのバッテリーの予備をもう一個持ってから

再び出かけます。

~つづく~